こんにちは、スニラボのダダです！今回の投稿では、スニーカーファン必見のアイテムをご紹介します。Verdy氏とNIKEの最新コラボスニーカーが登場しました。みなさん、このアイテムが気になっていますか？今回のモデルは、2021年に発表されたVerdy氏のキャラクター「ヴィスティ」をイメージしたカラーが特徴的な一足です。この記事では、今回の新作スニーカーの詳細と、Verdy氏がこれまで手がけたコラボスニーカーの歴史を振り返ります。
Verdy氏とは？
Verdy氏は、1987年大阪生まれの日本人グラフィックデザイナーです。幼少期に「ヴェルディ川崎」のユニフォームを愛用していたことから、「Verdy」という愛称が生まれました。彼は独特のスタイルで注目を集め、数々のブランドとのコラボレーションを成功させています。
Verdy氏とNIKEのコラボ歴
Girls Don’t Cry x NIKE SB Dunk（2019年2月発売）
Verdy氏とNIKEの初のコラボは、彼のブランド「Girls Don’t Cry」とのSBダンクです。赤を基調とし、白い刺繍でロゴがあしらわれたデザインが特徴。このモデルは当時10,800円で販売されましたが、現在の二次流通市場では25万円前後のプレミア価格がついています。
Wasted Youth x NIKE SB Dunk（2021年4月発売）
「Wasted Youth」とのコラボモデルは、ブラックを基調としたパッチワークデザインが特徴です。レッドのステッチやDリングがアクセントとなり、個性的な一足に仕上がっています。現在、このスニーカーは3万円前後で取引されています。
最新作：ヴィスティをイメージしたSBダンク
2024年9月20日に発売された最新作のSBダンクは、Verdy氏が手がけたキャラクター「ヴィスティ」のカラフルなパステル配色が魅力です。18,700円で販売され、わずか10分で完売。現在、リセールサイトでは5万円代の価格がついています。
まとめ
Verdy氏とNIKEの最新コラボスニーカーは、その独特のデザインと高い注目度から、すでにプレミアム価格がついています。過去のコラボモデルと同様、彼の作品には遊び心とファッション性が詰まっています。今後のコラボレーションも楽しみですね！この記事を気に入っていただけたら、ぜひシェアやコメントをお願いします。次回の投稿もお楽しみに！
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